補修

損傷発生部 単独の既設構造物補修

コンクリート構造物の変状は、構造腫別・構造形式・使用部材・使用環境等によって、その発生場所や程度が異なります。これらの変状の原因を推定するための十分な資料を得るには各種の調査が必要になります。調査で得た資料を分析し、試験の要否、補修・補強の程度、工法の選定などを行いますが、豊富な知識と経験に基づいた総合的な判断力が要求されます。

コンクリート保護対策
塩器・アルグ・中性化・凍害

コンクリート構造物の含浸工法

ひびわれ注入

トンネル壁面の更新

電気防食

鋼製地覆による幅騙の拡幅

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